なぜ昭和天皇独白録がアメリカの競売にかけられたの?

昭和天皇独白録」原本が英国の競売会社ボナムズによって、米ニューヨークでの競売にかけられました。

10万ドルから15万ドルで落札されるだろうと予想されていましたが、22万ドルで落札されました。手数料込みで27万5千ドル(約3090万円)です!

米NYのオークションで「昭和天皇独白録」を落札したのは、美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長です。日本に取り戻すのは国民の使命。皇室にお返しすると意気込んでいましたね。落札できてよかったです。

だけど、なぜ昭和天皇独白録がアメリカNYのオークションに出ているのかがわかりません。その理由を調べてみました!

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昭和天皇独白録は誰が記録したの?

元外交官の寺崎英成さんの手書き

  • 昭和天皇独白録は、戦後間もない1946年に数人の側近が天皇の言葉を書き取ったもの

連合国軍総司令部のダグラス・マッカーサー最高司令官が、記録するよう促したと思われる

とボナムズは説明しています。

昭和天皇独白録の原本は、宮内省の御用掛だった元外交官の寺崎英成さんが手書きで作成したものです。昭和天皇の手書きではないのですね。

書籍として出版

和天皇崩御の翌年、1990年に初めて出版されたそうなので、内容は書籍としてすでに出版されているということです。それは英語に訳して出版されたのでしょうか?

連合国軍総司令部のダグラス・マッカーサー最高司令官の要請で記録したということは、英語に訳して出版したんでしょうね。寺崎氏が天皇の通訳を務めていたので、寺崎英成さんが英訳したのかしら?

2冊にまとめられた原本が日本の歴史を理解する上での「重要な資料」なら、とても貴重なものですね。

寺崎さんの妻が保管していた

寺崎英成さんの米国人の妻が寺崎さんが死んだ後、昭和天皇独白録原本を米国に持ち帰り、遺族が保管し続けていたらしいです。今回孫がオークションに手品したのではないかと予想していますが、高須クリニック院長が落札できてよかったですね。

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ツイッターで落札挑戦の様子を見てみましょう!

寺崎英成さんも、昭和天皇も天国から原本が日本に戻るのを見ているかしら?

高須クリニックの院長は、一ヶ月前に米美容外科学会から会員資格を剥奪されたそうです。理由はよくわかりませんが、その医師が高額で落札したってアメリカではニュースになるのかな?

高須クリニック院長もそういう経緯があると、なおさらのことオークションに負けたくないっていう気持ちになりますよね。なにはともあれ、落札おめでとうございます!

高須クリニック院長が「昭和天皇独白録」を皇室へ返納ということで、ネット上では感謝の声があふれています。高須院長のTwitterフォロワーが一気に激増で30万突破したのだとか。凄い反響ですね!

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