鯉のぼり2017年はいつから飾るの?鯉のぼりの意味を保育園や幼稚園で伝えるには?

鯉のぼりっていろいろなサイズがあるんですね。最近は大きな鯉のぼりを見ることが少なくなってきましたがベランダや、はたまたお家の中で小さい鯉のぼりを飾っていたりすることもあります。

お部屋の中で鯉のぼり!

いつから飾るのが正当な飾り方とか、地域でも違うとかあるのでしょうか?自分だけ違っていたら恥ずかしいな、お隣はどうするのかしら?なんて迷っているあなた、心配いりませんよ。このあとを読んで下さいね!

鯉のぼりの意味や由来などを聞く機会もあるけれど、あまりかしこまっていたり、長かったりすると分かったような気がするけれど、聞かれても自分では答えられなかったりしませんか?

幼稚園や保育園児に聞かれてもばっちりと簡単に説明できる程度の意味を覚えたいですよね!

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鯉のぼりはいつから飾るの?

この日から飾ること、という厳格なルールはありません。
鯉のぼりを飾る時期はばらつきがあるようです。

  • 一番多いのが、4月上旬。5月5日の一ヶ月くらい前から。
  • 次が一週間くらい前から。揚げたり降ろしたり結構大変だから、短い期間。
  • 春分の日以降から飾っても良い。
  • 3月20日以降の大安の日から。

家のお庭に飾る時、雨の日や強風の日は避けて、日にちを選んでいたら意外と飾る日が少なかったなんてこともあるかもしれません。

だから1ヶ月前からといっても毎日飾れるわけではなくて、雨の日は出せないし強風の日も見送り。洗濯物と一緒で出したり取り込んだり、大変ですよね。縁起が良い日から飾りたい、という思いがあるかたは大安の日から飾ります。

初めての端午の節句の場合は早めに飾ることが多いそう。きっと親御さんの気合も入っているから頑張れますよね。(^^♪

2017年の大安は

  • 3月25日、30日。
  • 4月5日、11日、17日、23日、27日。
  • 5月3日。

カレンダーで大安をチェックして飾ります。最近はあまり大安とか仏滅とか気にしない人もいらっしゃいますが、昔からの行事ですからここはあえてこだわってみるのも良いですよね。

最近の鯉のぼりは丈夫な布で出来ていることもあり、外へ出しっぱなしにする方もいらっしゃるとか。でもやはり雨や風で傷むのが早くなりますよね。鯉のぼりにも愛情を掛けて大事にね!

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幼児の「なんでこいのぼりなの?」という質問に答える!

幼稚園や保育園ではゴールデンウィーク中の端午の節句の前に色紙で鯉のぼりを作って壁に貼ったり、新聞紙で兜を作って自分の頭にかぶったりして遊んだりしますよね。そして勿論、「こいのぼり」の歌を何度も歌います。

幼児でも詳しく知りたがる子もいるかもしれませんが、とても簡単に鯉のぼりの説明してあげると納得してくれます。

  1. あなたが元気に育ちますように。
  2. あなたが元気で立派な男の子に育って、いろいろなことをがんばれますように。
  3. 滝を上った鯉が龍になったお話から、あなたもその鯉の様に力強く生きてほしい。
  4. 中国で激流の滝を上った鯉が龍になったように、あなたも困難に負けずに力強く生きていって欲しい。

私が幼稚園児に説明するとしたら、こんな感じかしら。

「3月3日は桃の節句と言ってひな祭り、女の子がお祝いする日です。5月5日は端午の節句といって男の子がお祝いする日です。だけど5月5日はこどもの日でもあるから、こどもはみんな幸せになりますようにってお祝いするのよ。それからね、昔中国で、滝をのぼった鯉が龍になったんですって。滝をのぼるなんて凄く強い鯉よね。だから龍になれたのね。苦しくても頑張って滝をのぼって偉いわね。この鯉みたいに、苦しいことがあってもそれに負けないで生きていこうねっていう意味で鯉のぼりを飾るのよ。」

立身出世のシンボルである鯉ですが、昔は乳幼児の死亡率も高かったから、健やかに育って欲しい、立派に成長して欲しい、という願いもいっそう強かったのですね。

この記事のまとめ

  • 鯉のぼりは春分の後の大安から飾って良い。
  • 大抵は4月上旬から中旬にかけて。
  • 鯉のぼりの由来は、滝をのぼって龍になった強い鯉。その鯉のように強く立派に育ってほしい。
  • 困難に負けずに生きていってほしい。

鯉のぼりは見ていると風に泳いで気持よさそう。でも朝出して夜仕舞うのは少し大変そう。立身出世のシンボル鯉。立身出世は社会的に高い地位につくとか有名になるということですが、そうならなくても、本人が幸せならいいんです。(*^^*)

各家庭に飾ってある鯉のぼりも良いけれど、地域でまとまって泳いでいる鯉登りは沢山ある分、もっと元気になれそうで良い風景ですよね!下田市大賀茂では2017年4月16日はれんげ祭りがありました。

青空にたくさんの鯉のぼりが気持ちよさそうに泳いでいます!

青空を泳ぐ鯉のぼり。

餅まきや宝探し、太鼓などのイベントもあり!

赤紫色のレンゲ。

下田市大賀茂レンゲ祭り。露店の後ろから撮ったレンゲ畑の写真。

乾いた水稲を横断して泳ぐ鯉のぼりが気持ちよさそう!れんげはこの後、土ごとひっくり返されて肥料となり、それが化学肥料なしの水稲作りにつながります。

ここでは鯉のぼりとれんげが一緒に連想される春の季節の風物詩。あなたは鯉のぼりと何が結びついていますか?

このすぐ近くにある走湯神社についての記事もよかったら御覧くださいね。
下田蓮台寺温泉のお湯は何処から来たの?!下田の走湯とは?金谷旅館の仙人風呂!!

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