クリスマスローズ花言葉は怖い?ピンク、紫、受験での意味!

クリスマスローズが一番人気かしら。雪の降らないところに住んでいる私の家では冬のい花はとても可憐で素敵ですよ。クリスマスの花としても知られていますが、年が明けても美しく咲き乱れています。

ピンク紫色と言っても、明るくて活気のあるビビッドカラーではなくて、とても落ち着いた色合いで趣のあるクリスマスローズ。大好きです。

冬に咲くクリスマス・ローズ可愛いですね!中側はです。

花言葉には怖い意味も含まれているらしいですね。ピンクや紫色は白と花言葉がちがうのでしょうか?また、受験での花言葉の意味は?受験生に贈っても良い花なのかどうかも気になりますよね。

そのあたりも含めて具体的に調べてみました!

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クリスマスローズの花言葉は怖い?

ヨーロッパではクリスマスの時期に咲くのでクリスマスの花として愛されているようですよ。我が家の庭にもクリスマスローズが地植えされています。紫がかったピンクと白があります。色によって、花言葉はちがうのでしょうか?

白いクリスマス・ローズ。一度にたくさん咲いて賑やかになりますね。

白色とピンクや紫

白色は中毒を表して、ピンクや紫は慰めを表すそうです。ですが色別に花言葉を記載している情報はほとんどありませんでした。なのでここでは、クリスマスローズ全般の花言葉を見てみましょう!

クリスマスローズの花言葉

クリスマスローズの花言葉は次のようなものがありますよ。

  • 思い出を懐かしむ、忘れないで
  • 慰め、安心させて、不安や心配を和らげて
  • いたわり
  • 中毒
  • 中傷、誹謗、悪評
  • 発狂、スキャンダル

中毒というのはきっと根茎(こんけい)や葉に毒があって、食べるとお腹を壊して下痢になったり、めまいがしたりするからでしょう。それでも昔は薬にも使われていたのだとか。

大量に摂取すると、嘔吐、腹痛、下痢の他、けいれん、呼吸麻痺、心拍数の低下、心停止などを引き起こす恐れがあるというのだから、ちょっと怖いですね。怖いと言っても、鑑賞するだけなら全く問題ないので心配しなくても大丈夫ですけれど。

良いことにも悪いことにもなったりするのが植物なのですね。人間も良い道にも悪い道にも行く可能性があるから、花言葉が相反する意味を持っていてもなんとなく納得してしまいます。

クリスマス・ローズ、受験での花言葉の意味は?

最近は合格祈願として受験生へのプレゼントにクリスマスローズを贈るそうですね。

  1. 「寒さに負けず花を咲かせ、健気に頑張っている芯の強い花」というイメージが受験生を励ますのだそう。
  2. クリスマスローズは萼片が花びらのようになっているので、「萼が落ちない」⇒「学が落ちない」⇒「学力が落ちない」ということで、合格祈願に使われているとも言われています。

受験生だけでなく苦境にある人を応援する時に贈る花になっているそうで、クリスマス・ローズもうれしいですよね。中毒というイメージから応援の花になりました。それから、「萼(学)が落ちない」というのは、きっと花屋さんのアイデアですよね。商売上手です。

クリスマス・ローズ花言葉の由来

落ち着いた色のクリスマス・ローズ

「不安や心配を和らげて」「安心させて」「慰め」という花言葉の由来は古代のヨーロッパの話から来ているようです。

  • 古代のヨーロッパでは、クリスマスローズの香りが病人から悪臭を除くと信じられていた。
  • ギリシアではクリスマス・ローズが病人の悪臭を取り除くことで、狂人を正気に戻すと考えられていた。
  • イギリスのエリザベス時代(16~17世紀)には憂うつを追い払うのに使われていた。

古代では今よりももっと冬に咲く花は貴重だったのでしょうね。

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クリスマスローズの物語

クリスマスローズには伝承されているお話があります。

イエス・キリストが誕生したとき、マデロンという少女が羊飼いたちと一緒にキリストの元へ祝福に訪れました。赤ん坊のキリストは贈り物に囲まれていました。だけどマデロンは貧しかったので、自分には何も贈るものがないと泣いてしまいます。

それを見ていた天使が、その涙の落ちた場所から、クリスマスローズを咲かせたのだそうです。マデロンはそのクリスマスローズ摘んでキリストに捧げたそうです。

クリスマスローズの姿形は、涙が落ちた場所から咲いたという話を信じるのに十分ですね。細い茎や細長い葉っぱ。可憐な風に揺れる花。私のクリスマスローズの印象は、この話にぴったりです。野原にひっそりと咲いているのが似合う花です。

花びらは萼片(がくへん)だった!?

寒い冬の時期は花が少ないですよね。そんなちょっと寂しい季節の12月から2月頃に咲くクリスマスローズ。ローズといってもバラ科ではありませんよ。だから棘もありませんよね。クリスマス・ローズキンポウゲ科で、品種はヘレボルス・ニゲルという品種だそう。花色はピンク、赤、黄、緑、黒などがあるそうです。黒は私は見たことありません。

中側はピンクがかった紫だけれど外側はクリスマス・ローズ

クリスマスローズは「冬の貴婦人」と呼ばれています。気品があって美しい花ですね。ちょっと下向きになって咲く花ですが、なにしろ花の少ない時期なので、うつむいている控えめな美しさが、とても可憐で素敵に映えるんです。

花びらに見える部分は実ははなびらではないそうですよ。花のような形をした「萼片(がくへん)」なんだとか。萼片だから、花びらよりも長く持ち、鑑賞期間が長いのですね。長いあいだ楽しめるから人気があるのかもしれません。

この記事のおさらい

  • クリスマス・ローズにはピンク、赤、黄、緑、黒などがある。
  • クリスマスローズには、思い出を懐かしむ、私を忘れないで、慰め、安心させて、不安や心配を和らげて、いたわり、中毒、中傷、誹謗、悪評、発狂、スキャンダルなどたくさんの花言葉がある。
  • クリスマスローズの花びらに見えるところは萼片。
  • 「寒さに負けず健気に頑張っている」「萼(学力)が落ちない」という理由から最近は応援の花として人気がある。

クリスマスローズの花が大好きなので花言葉を調べました。怖い感じの意味もあったけれど、現在は冬の時期の応援の花に変わってきているようで良かったです。

以上、「クリスマスローズ花言葉は怖い?ピンク、紫、受験での意味!」でした!

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