トランプ大統領の核戦略見直し!新核抑止とは?ロシアと中国の反応!

トランプ大統領の核戦略見直しで、
新核抑止力には核?!で対抗ということでしょう。

ロシアと中国と北朝鮮、
イランの反応が気になります。

核を持っていることに意義があるということですが、
一つ間違えると核戦争になりかねません。

わかりやすく核戦略見直しの背景を説明します!

核戦略見直し

オバマ元大統領からの方針転換

トランプ大統領は、元米大統領のオバマ氏とは核抑止力について、方針転換していますね。
「核なき世界をめざす」というところから、「今よりも使いやすい核を持つ」へ変わっていきます。

新しい方針は、軍事的な抑止力を高める戦略。

ロシアと中国が核戦力を拡大して北朝鮮が核開発を続けているなかで、世界的な脅威が急速に高まっています。アメリカの核抑止力を強めることは地球規模の脅威に対抗するために必要だ、という考えです。

戦略核兵器(射程5,500km以上)

  • 代理区間弾道ミサイル(ICBM)などに
    核弾頭を乗せた核兵器。
  • 敵国の首都などを破壊する能力を持つ。

自分の国から直接相手国を狙えるなんて凄すぎます!

戦術核兵器(射程500km以下)

  • 比較的小型の核弾頭を搭載
    核ミサイルや核爆弾など
  • 個々の戦場での仕様を想定

ロシアは戦術核兵器の数を増やして実戦で使えるように備えているのだとか。
中国も戦術核兵器を増強しているそう。

新核戦略

  1. アメリカも大小様々な核を持つことで、どんな場面でも相手に反撃できるようにする。
  2. そのことで相手がどんな種類の核も使用しないように抑制する。

ということですね。

狭い地域間で核を使用されていたら
アメリカのもっている弾道ミサイルでは
抑止力がありませんから、
これでは意味がありません。

新戦略兵器削減条約(2011年)
の期限が2018年2月5日でした。

今後、アメリカは核戦力を近代化する
ということです。

威力を抑えた核兵器で命中率をあげるそうです。

政府は通常兵器からの攻撃に対しても
核兵器を使うことを排除していません。

サイバー攻撃に対しても核兵器を使う
ことも含まれているようです。

ロシア

新しいアメリカのやり方には、自分たち自身の安全を確保するための方策を取る。

と言っています。

中国

中動くが戦術核兵器を増加させているなんて、
根拠が無いのに勝手な推測だ。

アメリカが、冷戦思考を捨てて核軍縮において、
主導的な役割を担って欲しい。

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アメリカの中間選挙

核抑止力を高めるための戦略が、
逆に軍拡競争を再現させることになっています。

新しい核兵器の開発は、
トランプ大統領の支持基盤である
アメリカの軍需産業に莫大な利益を
もたらすことになりますね。

トランプ大統領の国内的な関心事は
今年秋の中間選挙です。

その支持基盤のことも頭の中にあるはずです。

中間選挙では、
大統領が変わるわけではないので、
大統領がこれまでやってきたことを、
厳しく国民の審判を受けることになります。

中間選挙までなんとか景気を冷やさない
ようにしたいというトランプ大統領の気持ちが
現れているようですね。

以上、「トランプ大統領の核戦略見直し!新核抑止とは!?ロシアと中国の反応!」でした!

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