加害者日大アメフト選手が会見で真実に迫る!タックルは監督の指示?!

反則行為をした日大選手が22日会見に挑みます!

加害者の日大アメフト選手が記者会見をするということで、真実が明らかになると思います。とても辛くて緊張していると思いますが、正直に、でき限り状況がわかるように頑張って伝えてくださいね。

このように大事件になって、世間で騒がれていますから、加害者の学生も傷ついているでしょう。心のケアも必要だと思います。反則タックルをやったことは悪いです。やることに至った経緯を是非話してください。

注目となっているのは、タックルは監督の指示かどうかです。22日午後の記者会見に注目です。

日大の内田正人監督の謝罪会見では全く状況が伝わってこなかったことと、謝罪もおざなりな感じでした。

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反則タックル(殺人タックル)

日大監督の謝罪会見は納得いかず

5月6日、日本大学対関西学院大学のアメリカンフットボールの試合で、日大選手が、パスをした後の無防備な状態の関西学院大学の選手に後ろからタックルしました。被害を受けた選手は右ひざなどのケガで全治3週間と診断されました。

元々この反則は当日は誰も気が付かず、SNSであとから気がついたのだとか。SNSのおかげで泣き寝入りせずにすみましたね。それに反則行為が公になって良かったです。

この殺人タックルと呼ばれるタックルは、重大な反則行為です。これは反則行為という域を越えて暴力として捉えています。

日大の内田正人監督は19日に謝罪会見をしたけれど、まるで選手が勝手にやったことだけれど、若くて将来のある身だからかわりに自分が責任をとって辞めます。という趣旨の謝罪で当然納得のいかないものでした。

監督が選手に反則タックルをするように指示を出したのかどうかは明言しませんでした。世間のこの謝罪会見への反発は大きいです。もし本当に指示していなかったとしても、この謝罪は教育者として謝罪になっていないでしょう?!

鈴木大地スポーツ庁長官

監督の辞任よりも、危険なタックルがなぜ起きたのか原因を知りたい

と鈴木大地スポーツ庁長官。まともな人が長官で良かったです。

ただ誰かに責任を負わせて幕引きすることが多いけど、辞任よりも原因究明に力を注いでください。問題の構造を明らかにして、なぜこのようなことがおきたのか?アメフト反則行為の本質を突き止めることの方が大切です。

被害者が警察に被害届提出

この納得のいかない謝罪会見を受けて、被害者は両親とともに21日、被害届を大阪府警に提出して、受理されました。この方法のほうが、加害者となった学生選手のためにも真実が明らかになって良いだろうと思います。

試合があったのは東京なので警視庁が捜査すると思われます。

加害者が記者会見

反則行為をした日大の選手は、22日都内で記者会見を開きます。注目となっているのは、監督の指示があったかどうかです。反則行為に及んだ理由についてどのような発言をするのか、真実を知りたいです。

この問題で反則行為をした日大の選手本人が、22日午後、都内で記者会見を開き今回の経緯について説明することになりました。選手の弁護士によると

問題となっている監督・コーチの指示の有無、具体的状況についてできる限り事実をつまびらかにしたい

としています。

これまでの経緯を簡潔に説明しました。

明日、反則行為をした日大選手本人の記者会見(22日午後)を見て、追記しますので、また読みに来てくださいね。タックルした選手が記者会見を行うことも異例です。加害者が報道の仕方によってはまるで被害者のようにもなったりします。

推測や憶測、噂ではなくて本人が語ることから真実を追求したいです。

日大の加害者選手の記者会見

関係者からの情報では、

  • 監督から反則行為を指示されていた。
  • コーチからも念押しされた。

ということです。

22日午後2時45分からの反則行為をした本人の会見を見てから追記します。

追記 会見の様子 22日14時45分から

フラッシュがたかれる中、会場に入ってきた日大の宮川泰介(20)選手。硬い表情で疲れ切った顔つきです。宮川泰介選手は日本記者クラブで会見します。代理人である二人の弁護士同伴の会見です。

会見は本人側からの希望です。20歳を過ぎたばかりの学生が顔出しで会見します。これは被害者への謝罪の意味を込めています。

監督の指示があったことを明らかにしたい

  • 個人として被害者に謝りたいと申し出たら、監督にとめられた。
  • 日大アメフト部側から、今までいちども反則行為についてなぜあのようなことをしたのか?という質問をされたことはない。
  • 部としての聞き取りがなく会見を開いた。
  • 監督の指示があったのに、監督は指示を否定している。

宮川選手は、関西学院大学アメリカンフットボール部の被害選手と家族に申し訳ないと頭を深く下げて謝罪しました。

宮川選手が陳述書を読み上げる形です。

試合3日前、初めて練習を外された。「やる気がないから試合出さない」と言われた。「QBをつぶすから僕を使ってください」と監督に伝えるようにコーチから言われた。井上コーチにも監督にも「やらなきゃ意味ないよ」といわれた。

試合後、監督には「気にするな」と言われた。

「真実を明らかにすることが償いの第一歩であると考えて会見を開いた」とのことです。「監督コーチから言われたとしても、やってしまったことは自分の責任だと思う。」

監督から「日本代表に行くな」と言われたら、「なぜですか?」と聞けるような関係ではなかった。判断をどこで誤ってしまったのか?という質問には、「自分で正常な判断をするべきだった」と答えています。

試合直後涙を流したのは、「大変なことをやってしまった」と思ったから。「監督の指示がスポーツマンシップを上回ってしまったのは、自分の弱さだった。」監督、コーチが怖かったということですね。

「関学のQBを潰せば得だろう。」と言われた⇒怪我をさせると受け取った。この週練習に入れてもらえなかったから、練習に入れてもらいたい一心だった。

ご自身にとってアメフトはどのような存在ですか?という質問には、高校のころからアメフトを初めてとても楽しいスポーツだと熱中していた。大学に入って厳しい環境で気持ちが変わっていった。

好きだったアメフトがあまり好きではなくなってしまった。厳しいという中に理不尽があったか?⇒あったかもしれない。でも理不尽さがあったとしても皆練習をして頑張っていた。

監督への信頼はあったのか?井上コーチに対しては高校のころから習っていたので信頼していた。内田前監督に対しては話す機会もなかった。

もうアメリカンフットボールをやるつもりはないそうです。

「自分の意志に反することはフットボールに関わらずやるべきではないと思います。」と言っていました。

思ったよりもずっとしっかりとしていて落ち着いた選手でした。私にはこんな立派な選手に不運なことが起こってしまったという感じに思えました。監督やコーチを恨むようなことは一切いいませんでした。

ただ、淡々と事実を伝えて、自分の弱さをとても反省していました。

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予測の部分

悪質タックルをした日大の学生はどうなるの?

傷害罪を問われる可能性が高いです。精神的にかなり追い詰められていたということを考慮して、過失傷害罪になるかもしれません。あのタックルはプレーではなくて犯罪であることを認識できなかったのですね。

認識していてもやるしかなかったとしたら、その状況を作った監督やコーチが責任を問われるはずです。

内田前監督が「壊してこい」「潰してこい」「怪我をさせてこい」「殺してこい」と言った事実があった場合は、悪質的で、選手以上に重い罪になります。傷害罪に問われて罰金ではすまされないでしょう。

関連記事:日大の大塚吉兵衛学長が謝罪記者会見!司会は前とは別の人!

この記事のおわりに

日大のイメージも下がるし、スポーツのイメージも下がってしまったような残念な事件でした。内田前監督がSNSのコメントに対して心外だと語っていましたが、国民全員がメディアの時代ですから、うやむやにして逃げることはできません。

アメリカンフットボールを愛している仲間たちはとてもがっかりした事件だったでしょう。ここまで来たら、アメフト部のトップではなくて、日大のトップが会見をしなければならないと思います。

加害者生徒が会見をするなんて、本当に大きなプレッシャーの中、勇気を振り絞って頑張りましたね。自分が真実を言わなくてはこの事件に終わりはないと思ったからでしょう。それから、被害者への謝罪の気持ちからも会見をしたのだと思います。

反則行為で退場になったあと、救護用テントの中で声を出して泣いていた加害者の学生。

加害者になった学生の将来を守ってあげるのもこれからの課題です。関西学院大学の被害者も日大の加害者も、人生はまだこれからですから頑張って!頑張れ!

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