球団特別アドバイザーとは?イチローとマリナーズの契約や年俸を調査!

球団特別アドバイザーってあまり耳慣れない言葉なのでなんだろう?って思いました。別名を会長付特別補佐とも言うそうです。これは日本語に訳してある言葉ですし、日本の球団にはない役割なのでイメージが湧きませんでした。

英語では何ていうのかしら?イチローの新しい役割や契約、年俸(年収)を調べてみました。

球団特別アドバイザー(会長付特別補佐)とは?

球団特別アドバイザー、英語では何ていうの?

Mariners outfielder Ichiro Suzuki transitioning to new role; beginning today will work as special assistant

マリナーズのスズキイチロー外野手(44)が本日付で球団の特別アドバイザーとして新しい役割に就任。

スペシャルアシスタントっていう簡単な単語なんですね。生涯契約とも言われていますが、半永久契約というところでしょう。

最初は現役引退と取られて、ちょっと悲しいムードにもなりましたが、生涯契約を結べる選手はそうそういないので、とても凄いことだったのです。イチローの希望が叶ったともいえます。

球団特別アドバイザーの役割と契約の内容は?

メジャー歴代21位の通算3089安打を放ち、現役最年長野手としてプレーを続けていたイチロー外野手(44)をマリナーズがどうしてもチームに欲しいと希望。

イチロー選手も今季はベンチ入りの25人枠から外れるけれど、辞める選択をせずにチームが勝つために力を尽くしたいと希望したのです。

  • 1)今季は選手としては残り試合に出場しない。
  • 2)チームに同行し、練習しながら選手らをサポート
  • 3)来季以降は試合出場も可能。

このような契約はメジャーでも極めて異例とのことです。今までの成績だけではなくて、人柄やチームのムードメーカーなど、球団とチームとイチローの信頼関係の良さの上に成り立っているのでしょうね。

イチローはかねがね50歳まで現役続行を公言していました。現役の選手としてプレーをする意欲が高いのです。だから、来季以降にマリナーズの一員として故障者が出た場合などに選手としてプレーする可能性があるというポジションにいることは嬉しいですよね。

あえて残念なことを探せば、この契約を結ぶことで日本球界に戻る可能性はなくなったことくらいでしょうか?今季はもう選手として出場しないことは決まっているのに、イチロー選手は日本の野球界には戻る選択をしなかったのです。

それから話題になっていた、メジャーでの大谷翔平選手との対戦もなくなってしまいました。マリナーズは5月4日からシアトルでエンゼルスと3連戦を予定していましたから。

それを残念がるコメントもありますが、イチローが生涯契約をマリナーズと結んで喜んでいるコメントを読むと、こちらまで嬉しくなってきます。

マリナーズと契約してから今日まで毎日が僕にとってギフトを贈られたというかハッピーでした。今日もそうですがとにかくハッピー。毎日セーフコフィールドに来る。家からの道のり、帰り道。ユニホームを着ている時間。毎日、かみしめていました。それが終わってしまうのかと考えた時に提案をいただいた。こんな形を取ってくれた。信じられないことですよ

大好きな人たちだったからこの決断ができた

僕の近くにいる人なら分かると思いますが、野球の研究者でいたい。44歳でアスリートとしてどうなっていくのか見てみたい。プレーしなくても毎日鍛錬していくとどうなっていくのか見てみたい。チームと一緒に練習できる。例えこれで終わりだたっとしても(練習を)続けると思う。喪失感みたいなものはまったくありません

イチロー選手の気持ちが伝わってきますね。

2017年11月にマーリンズ退団発表があってから、2018年に入りキャンプインを迎えても所属球団が決まらない状態が続いたイチロー選手。2018年3月5日にマリナーズ復帰が決まったときは涙ぐんでいました。

どんな形でもイチロー選手にマリナーズに残ってもらいたかったというマリナーズのディポト・ゼネラルマネジャー(GM)さん、ありがとう!


MLBが、イチローなら杖を使っていても打率280は打てる!と茶目っ気のツイート♪

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イチロー選手の年俸(年収)は?

2018年3月の契約では年俸は75万ドル(約8千万円)でした。ちなみに田中将大選手の2018年ヤンキースでの年俸は2200万ドル(約24億円)です。メジャーって凄いです。

イチロー選手は来年以降はどうなるのでしょう?

実は松井秀喜選手も、2015年にヤンキースの球団特別アドバイザーに就任しています。松井選手の年俸はいくらなのでしょうか?年間4千万円から5千万円くらいではないかと言われていますが、選手ではないので公表はされていません。

イチロー選手もきっと松井選手と同じくらいの収入はありそうですよね。

それから川崎宗則選手も特別補佐の役割をしていました。2016年のシカゴカブス時代に、出場選手登録枠から外れていましたが、チームに同行して、チームのワールドシリーズ制覇に大きく貢献しました。

この記事のおさらい

  • イチロー選手はチームに同行し、練習しながら選手らをサポートするという球団特別アドバイザーの役割になりました。
  • 今季は出場しないけれど、現役引退ではなくて、来年は出場する可能性があります。
  • 2018年3月の契約では年俸は75万ドル(約8千万円)でした。
  • 球団特別アドバイザーとしては年収4~5千万円と推測。

誰でも年を重ねて行って、終わりはあるけれど、イチロー選手はまだ現役を引退したわけではありません。チームと一緒に練習をしてチームを盛り上げ、引っ張っていってくださいね。応援しています!

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